「治療する側になる」
【音楽園代表・会社経営・ピアノ奏者 Chica Shibataさん】
自分では心の痛みも体の痛みも気がついていない状態、というより、そんなもの無いと信じている(信じていた)が、
このラボは客観的に外側から、ある人物(自分)を観察することができる。治療される側ではなく、治療する側になる。
体、心、頭、気、いろんな方向から、自分の使い方を知っていくような、一番わかっているつもりの自分が、
その人物がなんなのかを紐解く不思議なラボ。
今回は自分専用に組まれた10日間の不思議なカリキュラムをこなしていった。
かなり今までとは違うものが吸収できたと思います。
ピアノもですがそれだけではなく、仕事面での例えば社員教育だったり、保育するにあたりとか、人間関係等もです。
いくつか勉強していたり、社内でも討論しあってるような事も繋がります。
考えることって生きてく中で、かなり大切だといつも思ってます。
「なんでだろう」って、いつも考えてて。
特に仕事で、なんでこれがやりたいのか、迷った時も何に迷ってるかとか。
経営の教則本みたいなのあるけど、読んで吸収するけど、書いてあるとおりにやったって、みんな同じじゃん。
だからそこに自分を含んで考えなきゃいけなくて、深く深く深〜〜く考えてるうちに、なんだったかわからなくなるくらい。
自分では心の痛みも、体の痛みも気がついていない状態、というより、これって自分で気づいてこそというか、
結局、聞いても読んでも自分でそこ気づかないとね、たんなる教則本になっちゃう。
マインドフルネスとか瞑想とか、いろんな伝え方あるかもだけど、マキコさんのこのラボで、そこの気づきに導いてくって事ですね!!
2年前ブラジルでMakikoさんに出会え、今回もこうした機会を与えていただけたのは、私にとって超ラッキーでした!
今ラッキーなことに辿り着くのはそんなに難しい事じゃない。オンライン、簡単にワンクリックで辿り着けるのでみなさん是非!