Makiko Yoneda TRIO LIVE Video 2 - Maracatu- JazzB at São Paulo , Brazil -


Makiko Yoneda : Piano

Jamil Joanes : Bass

Marcio Bahia : Drums

Music - Maracatu - by Makiko Yoneda

Place - JazzB , São Paulo , Brazil

お店の方から

「まだまだお入りになりたい方々が外に並んでいらっしゃるから、もう少し開演を遅らせられますか?」

「???」

3人ともびっくり!

3人では初めてのライブハウスでの演奏だったから、リハーサルの時「お客様入るかな〜〜」って3人で話してたの。「まーでも、入っても入らなくても、一緒に演奏できるのが本当嬉しいぜ〜〜」とか言ってたくらい。

テーブル席は全て埋まり、立ち見、階段にも人が座ってくださッたり。

今まで何度もJAZZBで演奏させていただきましたが、経験がないほどのたくさんのお客様が来てくださいました。感謝です。

神様、天使様、仏様、皆様、私たちをいつもお守りくださってありがとう。応援してくださってありがとう〜!

ここからは裏話。

長いステージ1回の予定で始めようとした瞬間!

お店からの「2回やって!」

「うっそーー」

正直、パニクリました。

だって、私たち、いつも一緒に弾いててレパートリがあるトリオじゃないしぃ。。。

CDの曲しかないっす。

ジャミールは即興ラブ系のミュージシャンでもない。

ドーシヨーーー。

舞台上でまじ顔で緊急会議!

「遊び尽くすしかないよね」

「即興を長くするしかないよね!」

ヒヤヒヤ。。

ドキドキ。。

でもね。。

っていうかね。。。。

これは、完全にプレゼントだったなーって後で思った❤️

だって。。

リハーサルの時に「今回で3回目だし、ぼちぼち「遊び心」を混ぜてライブもしたいよね〜〜」って言ってた私たち。

毎回同じじゃーツマラナイよなって思うタイプ。全く想像してなかったことに挑戦したり、恐怖感もあるけど一か八か〜みたいなこともやってみるのがライブ。

でも、まだ遠慮もあるし、とにかく一緒の演奏回数が少ないから、そこまで遊べなかった。

去年のSesc Instrumentalでやってみたけど、思いっきり間違えましたー(大笑)←でも、自分では自分の勇気に拍手〜。間違えるって、あんまり音楽の中では起こらないことだと思うけど、難しいテンポキープの時に遊びすぎて、二人とテンポがずれてもーた。ま、そこでミスになってしまったのは、私たちの「3人一緒に演奏してない」余裕の無さとも言えるかもしれないけど。

ちょっとそれたけど。。。

「遊びたいよね」って言ってた私たちに、「遊びなさい!」という絶好のチャンスがライブ直前に現れたわけ!

これは攻めるわよね!

なので、緊急会議の結果即興を伸ばすっていうか、とにかく、あそぼ!ってことにして、演奏開始〜〜〜

始めてわかったけど、遊びましょってことは、つまり、リハーサルとは全然変わるじゃーん!(大笑)

まースリリングなライブだったなー。

ほんと、一気に鍛えられました💪

神様、ここ!って時にすっごいチャンスをびっくりする形でくれてありがとう!

3人で思いっきりやったよーー。

皆様との感動の嵐の中、結局2時間以上のライブになったのかな。10時半から始めて、2回ステージ終わって家に帰ったの3時だったもん。

本当にね。

いっつも、いっつも応援してくれる暖かい仲間たち。

黄色い歓声を飛ばしてくれるギャルたち。

今回は、新しいお客様がたくさん来てくださいました。

1年近くのブランクがあったけど、最高に楽しい時間をお客様と一緒に作ることができたこと。なんどもなんどもしつこいようだけれど、感謝!感謝!!!!!

あとね。

大事な実感。

今回の2日間のライブを通して、このトリオでやっていけるっていう実感、心底持てた。

人に届く音、3人で作れるって感じれた。同じこと考えてるなって感じれた。

嬉しいです!!!幸せです!!!

ありがとうございます!!!!!

p.s.

1年以上一緒に弾いていなかった私たちだけれど。

リハーサルで各局に費やした時間、曲を1回通すのみ。

二人ともバッチリ家で予習(笑)して来てくれたから、全く「弾き直す」ってことが必要なかった。

一回通して、これをちょっと加える?みたいな変更確認して、おしまい。

だから、巨匠なのよね。

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Japanese pianist Makiko Yoneda presents her album “Brasileirismo” with the Brazilian legends musicians Marcio Bahia (drums) and Jamil Joanes (bass) , which features intimate author repertoire with melodies of oriental influence and classical music, but very marked by the artist's enchantment with Brazilian rhythms and with space for improvisation.

According to the artist, “The title of this album represents my respect for Brazilian music. What brought me to Brazil was BM, which I consider it to be the most beautiful music in the world. Its rhythm, harmony and melody, everything is deep and never stops me ever. I tried to merge my experience with classical music, which I have learned since my childhood, the Japanese culture, especially the elements of serenity and space, and even more the Brazilian rhythm ”.