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Writer's picture米田真希子

(YouTube新ビデオ)【Tico-Tico no Fubá ①】

今日は名曲「チコチコのフバ」第1回目。パートA。

音楽上達の為に一番!大切な「声に出して練習!」をブラジルを代表する打楽器「パンデイロ」の音とともに、私と一緒にやっていきましょう。

音源は友人でもありブラジルを代表するパンデイロ奏者Rafael Toledoさんからゲット!


♪今日のメニューはこちら♪

0:00 曲の説明、コンセプト 2:05 ちょっぴり実演 2:50 なぜ声に出す? 3:00 これが弾けなきゃ始まらん!ブラジル音楽に欠かせないフレーズの練習

4:25 パートA練習 11:11 おまけ(希望者のみ。早いテンポでの練習) 実演で使った音源はこちらです。


突然ですが、 一流のミュージシャンが歌いながら演奏しているのを見たことありませんか? そうなんです。 声に出す事と演奏する事には深い関係があるのです。 音楽を理論や楽譜で理解する以前に、体で理解する。 これが大切です。 ブラジルでも楽譜は読めないけど、人並みはずれた凄いミュージシャンに出会ってきました。 音楽を声に出し、体で理解できずに、リズム、メロディー、即興などの真の上達はありえないと私は考えます。


なぜなら、それが上達への最短の道、音楽を理解する最高の手段だからです。 子供の頃のように自由に! お子さんと一緒に楽しく! この時間だけで習得できるよう対面レッスン形式で構成していますので、 ゆっくりとやっていきましょう


 


【米田真希子プロフィール】 

ブラジル音楽ピアニスト、音楽家のためのボディーコンシャスネスコーチ

「音楽をもっと手軽に!、痛みなく!、自分らしく!表現するものにしていきたい!」

2011年 単身渡伯。ブラジル在住10年。 鍵盤ハーモニカを片手にブラジル音楽界へ進出後、プロピアニスト/作曲家として一線で活躍。 参加プロジェクトは50以上。

2017年 ブラジルで発売された全CD中ベスト50にオリジナルピアノトリオアルバム「ブラジレイリズモ」が選出。

2018年 ブラジル最高峰セスキインストゥルメンタルで日本人初オリジナルCDでのリーダーライブを行い大絶賛。

2020年 コロナ禍愛猫とイスタンブールへ。

2021年 音楽を言葉のように学び表現するブラジルスピリットと自身の故障から実感したサイコソマティックの重要性を融合させた新音楽プロジェクトを始動。


【米田真希子CD】

♪ブラジルにてベストCD50に選出された「ブラジレイリズモ」, 日本にて「太陽光発電」の技術(グラミー賞受賞)を使って録音された「WA(和・輪・ZERO)」。


【レッスン】

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#米田真希子#ブラジル音楽#音楽を楽しもう

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